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鉛筆キャップ
「革で小さなモノを作る」ことになりました。何でもいいのですが、どうせなら使うモノを作ろうと思いました。
それで鉛筆キャップです。仕事中ポケットに筆記用具を入れています。万年筆はちゃんとキャップがついていますが、鉛筆にはそれがありません。芯の先が折れたり、ポケットの中が汚れたりします。それで鉛筆キャップが必要だなと思っていました。それならば一石二鳥。革で作っちゃえということになりました。

20110616.jpg

素材はヌメ革。
ここで普通なら、麻糸で縫うのですが、革用の縫い糸シニューを買ってあったことを思い出しました。シニューとは鹿の腱から作られている糸だったそうです。今でも一部には本物の鹿の腱のシニューがあるのだと思いますが、私の持っているのはたぶんナイロン製。麻糸よりも丈夫なのだとか。
シニューは最初はかなり太い状態です。これを使うときに使いよい太さに裂いて使用します。

ヌメ革をちょうどのサイズに切って、縁を薄く漉きます。もう完全に「縫う」ことに気持ちが集中していますが、本来はこの革を漉く練習のために小さなモノを作ることになったのです。とりあえず革刀の練習で小さな部分もさっくり漉きます。
針を通しやすいよう目打ちで穴をあけておきます。
そして、シニューで一目一目縫い合わせていきます。蝋をひいた麻糸よりもじっくり絡みやすいような気がします。革にはなじむ素材です。

鉛筆キャップ

これが完成品。将来、飴色になることを期待しています。
【2011/06/16 21:52】 | クラフト | トラックバック(0) | コメント(0)
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